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アステラス製薬のリストラ再び! 2023年 次なる大規模リストラ 危険な企業は●●!

※記事内には広告が含まれています

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アステラス製薬のリストラ再び!次なる大規模リストラ 危険な企業は●●!

こんにちは。けいとです。

本日は、2023年8月に発表されたこちらのニュースに関して。

アステラス製薬 国内の営業社員を対象に早期退職者を募集

・前回(2022年3月期)同様の500人ほどを想定

 ※国内の営業人員の約3割に相当

・現在の営業人員は約1650人

 このうち24年3月時点で勤続満5年以上の社員が対象

日本経済新聞

ちなみにアステラス製薬は2021~22年にかけて大規模なリストラを行っています。

なので、2021年のリストラ発表から、はやくも2年後に”再リストラ”を公表したわけです。

出典:ミクスon-line

☑23年8月にまたもやアステラスがリストラを発表!?

☑最近、リストラ多いけど、つぎに大きなリストラをしそうな会社ってどこ?

今日は、こういった就活生もしくは転職活動中のかたへ、ぜひ知っておいて欲しい内容です!

▼本記事の内容

①アステラス製薬 なぜ大規模リストラ連発?

②大予想!つぎの大規模リストラは●●!

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アステラス製薬 なぜ大規模リストラ連発?

✓アステラスの現状は? ⇒業績は割と好調

2020年が売上の底辺でしたが、徐々に復調。そして22年度は過去数年間で最高の1.5兆円ごえです。

これを見る限りは会社の状態としては悪くなく、リストラを連発する会社には見えませんね。

なかでも、大黒柱「イクスタンジ(前立腺がん薬)」は売上6,600億円の化け物製品に!

しかも、イクスタンジの特許切れは、2027年頃と言われており、まだそれなりに時間は残されています。

✓一方で今後の不安材料も・・・

主力品のなかではエベレンゾがもっとも不調。

22年度の売上達成率は64%と大きく足を引っ張ってますね。

エベレンゾは腎性貧血薬で、競合がひしめく激戦区で戦っています。

この経口腎性貧血市場には、協和キリン、田辺三菱、GSL、バイエル薬品などなど、たくさんのメーカーが参入してますよね。

さらにそのなかでエベレンゾは”重大な副作用”に関する添付文書の改訂があり、さらいに苦戦を強いられています・・・・

そんなわけで、エベレンゾは22年度の『売上達成率は64%』と大きく足を引っ張ってしまったわけですね。

さらにもうひとつ、ミラべグロン(製品名:ベタニス)という薬にも不安材料が。。。

ベタニスは過活動膀胱薬という、おしっこに関する薬。

じつはアステラス製薬で3番目の売上の薬なんですね。

じつは売上のおおきなベタニスですが、発売は2011年。

けっこう古い薬なんです。

なので、2025年頃には特許切れ??とも言われています。

というわけで、まとめるとこんな感じ。

▼アステラス ここ数年のネガティブ系イベント

ここ数年、連発することは確かなので、日本の営業部隊に対してリストラをやっていくのは、そんなに不自然なことではないですね。

✓今後の国内営業はどうなる?? ⇒縮小傾向

ここまで紹介したとおり、ネガティブなイベントがつづきます。

とはいえ、こんな疑問も。。

就活生さん
就活生さん

製薬会社である以上は、薬の特許問題はどの会社にもあるはず!

これからのアステラスの新薬がたくさんあるなら、リストラはしないのでは??

というわけで、アステラスにおいて、今後の”国内”で発売される新薬をみていきましょう。

発売が近づく新薬は「ゾルベキシツマブ(胃がん)」の1つだけ!!

Phase3 or 申請段階かつ日本での発売を控える薬を集計適応追加は除外

(アステラスは日本よりも海外売上のほうが大きいです。日本で働くひとは日本における動向もチェックしておいたほうがようので、日本で発売される新薬に限っています)

下のように、アステラス期待の新薬フェゾリネタント(更年期障害)。

日本での臨床試験は、まだまだPhase2(3段階のうち2番目)です。

要するに、「開発中止になって発売できない可能性もまだまだあるよ」ってことですね。

しかもフェゾリネタントの適応症「更年期障害のほてり」ですが、これって日本では欧米ほど売れるかどうかは未知数なんですよね・・

そもそも病気として認知されていないと、患者さんは病院に行かないし、ドクターも薬を使わないですよね。

日本はその傾向が強いので、アメリカやヨーロッパのほうが売れるんじゃないかと期待されています。

さらに、「日本ではフェゾリネタントの臨床試験をやらない」という可能性もあるみたいです。

せっかく日本の製薬会社の薬なのに、悲しいですね。。

出典:アステラス製薬HPより

✓これから”ニッチ分野”を切り拓くアステラス 大きな営業部隊は不要!?

こちらがアステラスの開発パイプラインの一部。

ご覧のように、アステラスの将来を担う薬は「がん免疫」「ミトコンドリア」「遺伝子治療」などなど。

要するにマニアックで値段の高い薬ばかりです。

普通の錠剤の飲み薬はありません。

こういったマニアックな薬って、大量の営業人員は必要ありません。

だって、普通の薬局で、なんとなく処方される薬ではありませんからね。

使いこなせるドクターも限られるし、ドクターのもとに情報を届ける役目のMRもそんなに人員は必要ありません。

けいと
けいと

こういったアステラスの現状をみてると、リストラをやるのも自然な流れに見えてきますね。

②大予想!つぎの大規模リストラを行う製薬会社は●●!」

結論としては、もっとも怪しいのは「住友ファーマ」と「田辺三菱」

あくまでも個人的な主観ですが、これらの会社でMRをされている方は、転職市場にMRがあふれる前に「MR BiZ」で案件を見ておくことをおすすめします。

過去記事製薬会社 リストラ大予測!これから社員数が減りそうな大手企業は○○!【MRひとりあたりの売上で予測】でご紹介したように、いちばんキケンなのは塩野義製薬でした。

MRひとりあたりの”稼ぎ”がいちばん小さい会社だったので、塩野義製薬がリストラするのは自然ですよねw

そして、23年7月、塩野義はほんとうに早期退職(リストラ)をすることを発表しちゃいましたね。

✓いちばんリストラが近い会社は「住友ファーマ」??

上の表のワースト2位協和キリンや3位日本新薬を差し置いて、もっともあぶない会社は住友ファーマでしょう。

有名すぎる話なので、あんまり詳しくはご紹介しませんが、

トップセールス商品『ラツーダ(抗精神病薬) 1,560億円』が、世界最大の市場の北米で2023年2月 特許切れ!

こうなると、今年からラツーダ売上激減は避けられません。

アメリカだけでなく、国内営業も大ピンチ。『トルリシティの販売提携終了』です。

トルリシティは日本の営業部隊で売上高2番目の薬。

出典:住友ファーマHP

もともとはイーライリリーの薬で、住友ファーマも一緒に販売してたんですが、23年1月から、この販売提携も終了。

「住友ファーマ、日本の営業は何か売っていくの??」

っていう状況になってます。

✓期待の星『ウロタロント』に暗雲 住友ファーマにトドメが刺される!?

メチャクチャきびしい状況の住友ファーマですが、唯一の期待の星がありました(過去形)

それは、統合失調症薬のウロタロント。

下の上市予定のとおりで、アメリカでは2024年、日本だと2026年発売。

「あと2~3年がんばれば大型製品の発売」 そんな状況だったわけですね。

出典:住友ファーマHP

でも、残酷にもウロタロントにも暗雲が・・・

まさかの、臨床試験で有効性が確認されず。。株価にも大打撃を与えました。

さらに、「ウロタロント以外の新薬はあるのか??」っていう疑問も湧きますが・・

発売が近づく新薬はウロタロント以外だと1つだけ!!

SEP-4199という、うつ病の薬ですね。

※P3 or 申請段階かつ日本での発売を控える薬を集計  適応追加は除外

これは、かなり崖っぷちの状況といえますね。

とはいえ、最後に住友ファーマの社長からのコメント。

社長は「リストラはしない」方針であることを明言。

本当でしょうか・・?

✓つぎに怪しいのが、最近暗いニュースが続く「田辺三菱」

田辺三菱も今後のリストラは確実?といえる状況ではないでしょうか。

MR数、国内売上額ともにアステラス製薬に近い感じです。

田辺三菱は、最近暗いニュースが続いています。

まずは、新型コロナワクチンの開発を断念。。大きな損失を計上していまいました。

さらに、期待されたパーキンソン病新薬の開発遅延。。

今後の主力商品になることが期待される薬なので、痛手ですね。

さらに、これから日本で発売される新薬の開発状況。

発売が近づく新薬は、開発遅延してたパーキンソン病薬以外に2つ!

出典:田辺三菱HPより

※P3 or 申請段階かつ日本での発売を控える薬を集計  適応追加は除外

というわけで、つぎのリストラが近そうな会社は「住友ファーマ」「田辺三菱」です。

今回は詳しくご紹介しませんでしたが、日本の新薬の開発状況を会社の規模をかんがえると、協和キリンや日本新薬よりも怪しいでしょう。

まとめ アステラス製薬のリストラ再び!次なる大規模リストラ 危険な企業は●●!

・23年8月に、アステラス製薬が早期退職を募集

 前回(2022年3月期)同様の500人ほどを想定

 ※これは国内の営業人員の約3割に相当

・MRひとりあたりの生産性が低かった「塩野義製薬」も早期退職を実施

・MRの生産性を考えると、つぎに危ない企業は協和キリン、日本新薬、住友ファーマ、田辺三菱

・とくにラツーダ特許切れ、ウロタロントが暗礁に乗り上げた『住友ファーマ』は、つぎのリストラの可能性大!

・最近ネガティブなニュースが多い『田辺三菱』も要注意!

・2022年度「MR白書」によると、中途採用を行った企業は121社で前年より8社増えており、知らないところでチャンスは拡大中。大規模リストラで転職市場にMRがあふれる前に「MR Biz」で案件を見ておくことをおすすめします。

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