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知らなくて大丈夫?大手製薬会社 利益率ワースト4【第一三共とエーザイがやばい】

※記事内には広告が含まれています

知らなくて大丈夫?大手製薬会社 利益率ワースト4【第一三共とエーザイがやばい】

こんにちは。

製薬会社勤務11年のけいとです。

【本日の内容】

有名だけどじつは危ない会社!?利益率ワースト4

有名だけど、ホントは利益率が低すぎる製薬会社が判明!

会社の将来性を知るうえで意外と学びが深い!

動画の場合はこちら↓です

利益率ワーストをみていく前に

▼一般的な製薬会社の利益率は?

大手15社の平均で20%』

なので、この20%というのを指標にして、ランキングを見てみてください。

▼営業利益率が低い製薬会社 ワースト4

ワースト1位 キョーリン製薬  利益率:4.7

ワースト2位  第一三共 利益率:7.0

ワースト3位  エーザイ 利益率:7.1

ワースト4位   久光製薬 利益率:7.8%

参考:各企業の2022年度公表のデータ

衝撃!実は利益率ワースト2位  第一三共

▼第一三共 利益率 7.0%。

製薬大手のなかではワースト2位

売上高 約1兆440億円で、上から4番目。

利益額は 約730億円で上から8番目です。

第一三共と中外製薬の売上額はほぼ同じ(1兆円)ですが利益額がぜんぜん違います!!

▼第一三共 利益率 7.0%

売上高 約1兆440億円(4位)

利益  約730億円(8位)

▼中外製薬 利益率 42.2%

売上高:約1兆円(5位)

利益 :薬4,200億円(2位)

 

✓第一三共が利益率が低い理由 研究開発にかけるお金が段違い!!

なぜ、こんなにも第一三共の利益率が低いのか?

それは第一三共は研究開発にかけるお金が高いから』

・研究開発費は武田薬品に次ぐ2番目

・売上の約25%も費やしています

✓第一三共は多額の研究開発費をかける分野は? ⇒新しいタイプの抗がん剤(ADC)

それでは、肝心なのは第一三共が

たくさん開発費を使う分野はなんなのか?

それはADC『抗体薬物複合体』という新しいタイプの「抗がん剤」

ADCの特徴は、標的のがん細胞を狙い撃ちして攻撃できるところ。

そうすることで効果が高くて、しかも正常な細胞への影響が少なく副作用が抑えられるというメリットがあります。

出典:第一三共HP

ADCは、今後のがん治療の中心になるとも言われています。

なので、第一三共はめちゃくちゃ力を入れているわけですね。

第一三共はADCの「抗がん剤」を3つも開発している!

このADCを同時に3つも開発しており

その投資のため、5年間で1.5兆円もの開発費をつかっています。

出典:第一三共HP

なかでも、エンハーツは既に発売されていて

数年後には第一三共で一番の売れ筋商品になります。

また、注目は真ん中のDato-DXdです!

ダトポタマブ デルクステカン(DS-1062/Dato-DXd)という薬剤で非常に期待されています。

2028年の売上予測は2,000億円越えとの予測。

つまり第一三共は投資に見合ったリターンがこれから回収できる

カンタンいうと、ここ10年くらいの将来性は有望です。

👆第一三共の期待の新薬についてはこちらの記事で↓

5年後、10年後を見据えて!未来の大型新薬候補を知っておこう!

 

これから第一三共を支える3ADC

第一三共は、これから3ADCが売り上げのメインになっていきます。

会社としても、ここ数年は3ADCの開発をがんばる「投資の時期」だったわけです。

出典:第一三共HP

第一三共のトータル売上は1兆円なので

2025年には6000億円、売上の6割を3ADCから稼ぐ試算。

将来的にはもっともっと3ADCの破壊力は大きくなるでしょう。

そのため、第一三共への転職を狙うなら2025年以前がチャンス。

もし癌領域(オンコロジー)の経験があるなら、ぜったいトライすべき会社。

オンコロジーの経験がなくても

これから抗がん剤が3つに増える(3ADC)となるので人員は拡大するはず。

チャンスは大きいです。

オンコロジーMRを目指すなら、使わないと損なのがMR BiZ

MR専門のサイトだけあって、転職エージェントのなかでいちばん医療業界に詳しく案件の「質(年収含め)」も高い。

とくに”オンコロジーMR”などの専任MRを目指すならMR BiZがいちばん使えるサイトです。

  

というわけで、まとめます。

第一三共は、ここ数年にかけてADCへの投資のため

5年間で1.5兆円も使いました。

とはいっても、2025年には3ADCだけで売上6,000億円/年。

2025年以降はもっともっと売上は大きくなり

年間1兆円以上は稼げるでしょうから

ここ数年の投資(1.5兆円)は十分回収できるでしょう。

結論:

いまの利益率の低さは、将来の飛躍のためと考えれば

まったく問題ないですね!

記事は続きます↓(続いてはエーザイです)

  

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