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医薬品大手10社、“次に稼ぐ薬”で見た世代交代ランキング

※記事内には広告が含まれています

こんにちは、けいとです。

ゴールデンウィーク最終日、いかがお過ごしでしょうか。

  

本日のテーマは、

「医薬品大手10社・主力薬の世代交代ランキング」

です。

  

医薬品株は、今の業績だけでは判断しにくいです。

どれだけ売れている薬でも、いつかは特許切れが来ます。

なので今回は、

「今の主力薬が落ちたあと、次の柱が育っているか?」

という視点で10社を整理しました。

  

株価予想ではなく、

あくまで“主力薬の世代交代”というテーマでの個人的な整理です。

  

  

まずは結論から。

個人的な評価は、こちらです。

もちろん、

「S評価だから買い」

「C評価だから売り」

という話ではありません。

  

見るポイントは、

・次の薬がすでに売れ始めているか

・特許切れ後の穴を埋められそうか

・開発費が利益を圧迫しすぎていないか

・これから確認すべきイベントがあるか

このあたりです。

  

  

▼S評価は、アステラス製薬と第一三共

今回、S評価にしたのは2社です。

  

アステラス製薬は、

イクスタンジ後の谷を埋める薬が、すでに売上に出てきています。

パドセブ、ベオーザ、アイザーヴェイなど、

次の柱候補が見え始めているのは大きいです。

もちろん、全部が順調というわけではありません。

それでも、

「イクスタンジが落ちたら終わり」

という状態からは、少しずつ抜け出そうとしているように見えます。

  

第一三共は、

エンハーツがすでに大きな柱になっています。

さらに、次の柱候補としてダトロウェイもあります。

このあたりは、

「ADC企業への世代交代」

というストーリーがかなりわかりやすいです。

  

ただし、第一三共はここから大事な確認ポイントがあります。

5月11日に予定されている決算と第6期中計です。

特に気になるのは、

「がん領域の供給計画見直し」

の中身。

エンハーツなのか。

ダトロウェイなのか。

それとも、さらに先の開発品なのか。

ここで見え方はかなり変わります。

  

興味のある方はこちらのYouTube動画をご確認ください。

  

  

▼A評価は、強いけど確認ポイントあり

A評価は、

中外製薬、武田薬品、エーザイ

の3社です。

  

中外製薬は、業績も利益率もかなり強いです。

ただ、今回のテーマである

「主力薬の世代交代」という意味では、

“この薬が次の主役です”

と一言で言えるタイプではありません。

複数の柱を積み上げていく会社なので、

実力はS級に近いけど、今回はA評価にしました。

  

武田薬品は、

エンタイビオという守りの柱があります。

さらに、2027年上半期までに3新薬の発売が予定されていて、

次の攻めのカードも見えています。

ただ、まだ発売前・立ち上げ前。

エンタイビオへの薬価交渉リスクもあるので、

ここは確認しながら見たいところです。

  

エーザイは、

レケンビがかなりわかりやすい大型候補です。

ただし、まだ“世代交代成功”と断言するには早いです。

投与のしやすさが改善したあとに、

本当に売上が伸びるのか。

ここが次のポイントになります。

  

  

▼B評価・C評価は、まだ確認したい部分が多い

B評価は、

大塚HD、塩野義製薬。

  

大塚HDは新製品の弾数があります。

ただ、成長投資の費用が先に出るフェーズなので、

新製品が本当に売上につながるかを見たいです。

  

塩野義製薬は、

HIVロイヤリティという安定収入が強いです。

ただ、次の大きな柱はまだ作っている途中。

守りは固いけど、世代交代という意味ではB評価にしました。

C評価は、

協和キリン、小野薬品、住友ファーマ。

  

小野薬品は、

オプジーボ後に何で稼ぐのか。

協和キリンは、

期待されていた次の大黒柱候補が消えた影響をどう埋めるのか。

住友ファーマは、

短期の稼ぎは見えてきた一方で、次の抗がん剤が予定通り進むのか。

このあたりを、もう少し確認したいところです。

  

  

今回のメルマガでは、全体像だけをざっくり整理しました。

ただ、10社それぞれの評価理由をちゃんと見ると、

かなり細かいです。

  

YouTube動画では、

・なぜアステラスと第一三共をS評価にしたのか

・中外製薬をSではなくAにした理由

・武田薬品、エーザイの確認ポイント

・大塚HD、塩野義製薬をB評価にした理由

・C評価3社は、どこを確認すれば評価が変わるのか

・第一三共の5月11日決算で見るべきポイント

このあたりを、スライド付きで詳しく話しています。

  

特に第一三共は、

エンハーツ、ダトロウェイ、供給計画見直しの中身で

かなり印象が変わると思っています。

気になる方は、ぜひYouTube動画もあわせてご覧ください。

  

  

  

ちなみに、今回は大手10社に絞っています。

一方で、医薬品株は中小型バイオにも大きなチャンスがあります。

ただし、中小型は決算以上に、

臨床試験、承認、提携、などで一気に評価が変わります。

メンバーシップでは、

そういった中小型バイオや、今後の開発イベントも整理しています。

大手以外も見ておきたい方は、

メンバーシップも覗いてみてください。 

  

===

  

というわけで、本日は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました!

  

   

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